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魔法先生ネギま!の最終回

最初に言っておく!『長くなるけどゴメンなさい』




ネギま!と言う作品が終わりました。
連載開始から9年、義務教育の課程終了くらいの期間を連載されていた作品であり。
少年マガジンと言う雑誌を支えていた漫画であり、幾度もメディアミックスを展開し話題を呼んだ人気作品です。
ただ、その終わり方は現在賛否両論であり。多くの批判を生んでいます。
物語の中で語られなかった伏線の数々、結末を描かれなかったクライマックス・・・実を言うと私も正直『納得がいっていない』側の人間であります。
ただ、その『最終回』自体は決して詰らないモノでなく。長く続いた物語を〆るに足る正に大団円
最良の『結果』そのものでした。
ならば何故『納得できない』のか・・・それはやはり『過程』を『クライマックス』を描かれなかったことが一番の理由だと私は思います物語に於ける起・承・転・結の『結』ソレがキッチリ描かれなかった・・・それが悔しくて仕方がないんだと
勉強でも漫画でも『過程』と『結果』の両方が揃って初めて『完成』となると私は考えています。
過程が素晴らしくても結果を残せなければ評価はされませんし、その逆もしかりです。
そして、私がネギま!と言う作品が大好きだった理由にその『過程』が丁寧に描写されていた。というのがあったからです
クラスメイトの日常、ネギに惹かれていく描写。ネギが父を追う理由と頑張り・・・9年間しっかりと描写された『ネギと3-Aの歩んだ道』
特に『ネギとナギ』と言う親子の物語に関しては『直接対決』を残すのみとなっていたと言っていいでしょう。
2人は一度戦ってますがコレはクウネルが変身した仮のナギですし、ネギは終盤にはナギの戦友ラカンに迫るほど強くなっていました。
全てはナギに追い着きたい・・・物語当初からその一心で走り続けた少年がゴールを迎えるその瞬間!ソレを描いて欲しかった!
現在のままでは『絆が奇跡を起こした』の一言で片付けられてしまう。
確かに『どんな展開だったか』わかる材料はあります。でも、例え材料があっても『赤松健』と言う漫画家が描いてくれなければソレは『ネギま!』とは言えないんです。
更に言ってしまえば・・・二人が魔法世界編のラストで対峙したあの時、あの場で決着を付けてくれてもよかったのではないかと思ってしまうのです。
多分、この漫画で一番濃く描写されたのは『ナギとネギ』の親子の物語だったと思うんです。
絶好のチャンスがあったのに・・・この2人の決着を見たかった私としては非常に不満なんです。
決着を描き、謎の解説だけなら終了後に資料集で・・・な形でよかった。ただ、描ききって欲しかった・・・
また、ネギの本命関係は終盤になって赤松先生自身が読者に投げかけたものだったのでソレをボかしたのも(しかも、人気ヒロインを候補から外すし)・・・
その上で『告白』と言う結果が描かれなかったのも今回の批判の一因だと思います。
全ての決着を描いてくれていたら、私の中で『ネギま!』はこれからの人生、コミックス全巻を何度も読み返したくなる『名作』になったと思います。
更に贅沢を言えばクラス名簿に書き足された5ヵ月分も描描ききっての今回の最終回なら・・・『ネギま!』という漫画は『神作』だと断言出来たと思います。
なので、正直今回の〆方では『ネギま!』は面白かったがキチンと決着を描ききれなかった作品と評価せざるおえないかなと
勿論、この世界には多くの価値観をもった人がいて『終わりよければ全てよし』と今回の終了を受け止めている方もいらっしゃいます。
そういう方に『ちがう』と言うつもりもありません。
ただ、この広い世の中で幾つも想い半ばで打ち切らざるえなかった作品は星の数ほどあります。
しかし、決して万人受けする作風ではない『ネギま!』でしたが多くの人に支持されるだけの その懐の広さと魅力的なキャラクターで『ゴール』目前まで走ってきた。

それなのに・・・人気がない、赤松先生が病気etc正確なアナウンスがない以上はわかりませんが『本当に何故、今なんだろう?』と
正直9年間ありがとう。と素直に言えない自分がいます。
赤松先生、次回作頑張って!応援してますと言えない自分がいます。
どんな形でもいいので決着を描ききって欲しいと思う自分がいます。
・・・ココまで長文を書ききり、想いをぶちまけたからこそ言えます
『ネギま!は本当に面白かった。だから、だから悔しいんだ』
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